タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
情302       75   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2017 後学期 火4〜5 工学部情報工学科  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
600997002 情報工学実験Ⅳ   1.5  
担当教員[ローマ字表記]
當間 愛晃, 全教員  
授業の形態
 
 
アクティブラーニング
 
 
授業内容と方法
情報工学実験IVでは、情報工学分野のより専門的な知識を習得することを目的とし、半年間を通じて、各テーマ(下記)から1つ選択し取り組む長期実験として実施される。また、一部並行してソフトウェア実験のテーマにも取り組み、1,2年次で習得した知識の理解を一層深めることも目的とする。
・データマイニング班 當間
・ゲーム班 河野
・電子回路と制御班 宮里
・モバイルアプリケーション開発班 宮里
・AR班 赤嶺(enPiT枠あり)
・ER班 岡崎(enPiT枠あり)
・Webアプリケーション班 國田(enPiT枠あり)

2017年度より、学部3年次向けにenPiTが始まっています。news-ieにて告知しましたが、enPiT連携のため、既に実験班分けは前倒し実施済みです(下記参照)。もし、まだ実験版に加わっていない受講予定者がいましたら、世話人(當間)まで連絡下さい。

news-ie記事
 (実験4) 班分けについて: https://goo.gl/ZuZbPU
 (実験4) 班分け結果: https://goo.gl/9bCgKi
 
URGCC学習教育目標
 
 
達成目標
○これまでの科目履修で身に付けた情報技術を駆使したモノづくり (D 論理性, F-2 実践性)
○テーマ毎の目標達成に必要となる更なる専門知識の獲得(A-1 積極性, H 専門性)
○新しい発想や工夫に基づくユニークなモノづくり(G-1, G-2 創造性)
○グループ作業を通したチームワーク力を身に付ける (C-3 コミュニケーション能力と国際性)
 
評価基準と評価方法
与えられた課題への取り組みを通し、成果物に関する知識を獲得すると共に、長期的目標を見据えた計画を立案できること。

レポートまたは成果物(100%)により評価する。
中間審査としては実験中の進捗確認により評価を行う。
具体的な途中成績に関しては個別に確認を取ること。
 
履修条件
情報工学実験I, IIを履修していることが望ましい。
 
授業計画
第1回 イントロダクション・クラス分け
第2回 チュートリアル(1)
第3回 チュートリアル(2)
第4回 チュートリアル(3)
第5回 チュートリアル(4)
第6回 演習
第7回 各テーマ毎の実習(1)
第8回 各テーマ毎の実習(2)
第9回 各テーマ毎の実習(3)
第10回 各テーマ毎の実習(4)
第11回 各テーマ毎の実習(5)
第12回 課題演習(1)
第13回 課題演習(2)
第14回 課題演習(3)
第15回 課題演習(4)
第16回 最終発表
 
事前学習
各テーマ毎に、適宜指示する。
 
事後学習
各テーマ毎に、適宜指示する。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
『特になし。各テーマ毎に適宜、資料を配布する。』
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
『各テーマ毎に指示する。』
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
実際には各テーマごとに授業計画は異なりますので、詳しくは第1回目のイントロダクションを
参考のうえ選択テーマを決めること。

*2017年度は、enPiT連携のため夏休み中に実験班分けを実施済みです。
 
オフィスアワー
各教員のホームページを参考に来訪すること。また、E-Mailでも質問等を受け付ける。
 
メールアドレス
この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
 
URL
 
 

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