タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
工共332           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 集中 工学部工学科  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
610020001 産業社会学原論Ⅱ   2  
担当教員[ローマ字表記]
名嘉村 盛和  
授業の形態
講義、演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
企業講師陣がそれぞれの立場から、高度IT技術者に必要な素養、実践知識、スキル等について講義すると共に、関連する演習を実施する。
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、問題解決力、専門性
 
達成目標
産業界で活用されている要素技術、スキルレベルを理解する。
持続的に第一線で活躍する技術者に必要な素養について自分なりに理解する。
在学中に学ぶべきことを整理する。
 
評価基準と評価方法
達成目標をクリアしているかどうかを、演習の成果(50%)とレポート(50%)で評価します。
 
履修条件
 
 
授業計画
1. 高度技術者の業務内容と最近の業界の動向(座学)
2. 持続可能な技術者のキャリア(座学、演習)
3. プロダクトマネジメント(座学、演習)
4. 情報アーキテクチャデザイン(座学、演習)

土曜日、夏季休暇期間を利用する。
 
事前学習
事前学習は特に必要ありません。
 
事後学習
演習内容をさらに深く掘り下げることで理解を深めて下さい。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
enpit履修者は必須の授業になります。enpit履修者以外でも受講可能です。
 
オフィスアワー
 
 
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