授業の形態
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アクティブラーニング
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授業内容と方法
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前期の「ビジネス日本語Ⅰ」を更に発展させ、ビジネス場面で商談を円滑に行うことができるスキルの向上を目指す。また、「BJTビジネス日本語能力テスト」に取り組むことにより、日本語コミュニケーション能力の更なる向上も目指す。
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URGCC学習教育目標
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達成目標
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・日本におけるビジネスの知識を更に深め、商談を適切に行うことができる。[ 地域・国際性][コミュニケーション・スキル] ・社内で使われる表現と、社外で使われる表現の違いを知り、適切なコミュニケーションをとることができる。[ 地域・国際性][コミュニケーション・スキル] ・「BJTビジネス日本語能力テスト」の目的を知り、自らの日本語コミュニケーション能力を向上させることができる。[問題解決力]
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評価基準と評価方法
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クイズ: 20% 参加度: 20% 発表: 15% 課題: 15% 期末試験: 30% 合計: 100% (但し、全授業数の3分の1以上欠席した者へは単位を与えない)
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履修条件
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特になし
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授業計画
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第1週:オリエンテーション、当番決め(日直、係活動)、BJT テストについて 第2週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』6課「電話を受ける」①、会話の練習、BJT練習 第3週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』6課「電話を受ける」②、会話の練習、BJT 解説 第4週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』7課「電話を受ける」①、会話の練習、BJT 練習 第5週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』7課「電話を受ける」②、会話の練習、BJT 解説 第6週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』8課「電話をかける」①、会話の練習、BJT 練習 第7週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』8課「電話をかける」②、会話の練習、BJT 解説 第8週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』10課「応接のマナー」①、会話の練習、BJT 練習 第9週:『映像で学ぶ ビジネス日本語』10課「応接のマナー」①、会話の練習、BJT解説 第10週:『商談のための日本語』1課「説明」①、会話の練習、BJT練習 第11週:『商談のための日本語』1課「説明」②、会話の練習、BJT解説 第12週:『商談のための日本語』2課「意見」①、会話の練習、BJT練習 第13週:『商談のための日本語』2課「意見」②、会話の練習、BJT解説 第14週:『商談のための日本語』3課「賛成」①、会話の練習、BJT練習 第15週:『商談のための日本語』3課「賛成」②、会話の練習、BJT解説 第16週:期末試験
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事前学習
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・授業前の予習を十分に行うこと。
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事後学習
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授業終了後の復習を十分に行うこと。
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教科書にかかわる情報
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『映像で学ぶ ビジネス日本語』② 株式会社日本映像教育社、教育事業部編著、凡人社
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『新装版 商談のための日本語』 米田隆介他著、スリーエーネットワーク
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教科書全体備考
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参考書にかかわる情報
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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オフィスアワー
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随時
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メールアドレス
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