授業の形態
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講義
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アクティブラーニング
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学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
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授業内容と方法
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幾何光学、波動光学、および光学の応用について概説する。
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URGCC学習教育目標
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自律性、情報リテラシー、問題解決力、専門性
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達成目標
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光学の基礎知識を学ぶ。[自律性][情報リテラシー][問題解決力][専門性] 光学の考え方と研究方法について修得する。[自律性][情報リテラシー][問題解決力][専門性]
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評価基準と評価方法
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(1) 学期末テスト(60%) (2) 講義中に出題する小テスト(40%)
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履修条件
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解析力学、電磁気学、物理数学を履修していることが望ましい。
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授業計画
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第1回 幾何光学(1)反射と屈折1 第2回 幾何光学(2)反射と屈折2 第3回 幾何光学(3)反射と屈折3 第4回 幾何光学(4)レンズ1 第5回 幾何光学(5)レンズ2 第6回 幾何光学(6)収差 第7回 波動光学(1)波動1 第7回 波動光学(2)波動2 第8回 波動光学(3)反射と屈折1 第10回 波動光学(4)反射と屈折2 第11回 波動光学(5)偏光 第12回 波動光学(6)干渉1 第13回 波動光学(7)干渉2 第14回 波動光学(8)回折1 第15回 波動光学(9)回折2 第16回 期末テスト
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事前学習
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以下で挙げる参考書のどれかを読んでおくことが望ましい。
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事後学習
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理解が不十分な場合は復習すること。
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教科書にかかわる情報
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教科書全体備考
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特に指定しない
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参考書にかかわる情報
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9784621073483
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Eugene Hecht
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丸善出版
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9784486016786
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Max Born, Emil Wolf
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東海大学出版
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9784254131215
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谷田貝豊彦著
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朝倉書店
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2017
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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オフィスアワー
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随時。ただし、メール等で事前に連絡を取り、予約すること。
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メールアドレス
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この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
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URL
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