授業の形態
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講義、実習
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アクティブラーニング
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学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
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授業内容と方法
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NEW(更新:4/22) ***重要*** 緊急事態宣言されたことを踏まえ、4月23日(木)以降に遠隔で授業を開始することになり、お知らせいたします。
本授業では、基本的に Zoom を利用して Online で行います。各自、このソフトをインストールし、Online 授業に備えてください。 また、Online で授業を受けることができない場合は、姜まで連絡をください。 さらに、MatterMostのie-ryukyuにおけるチャネル「ComputerSystems」でもお知らせしますので、登録をお願いします。
e-mail: kang@ie.u-ryukyu.ac.jp mattermost: ComputerSystems ================================================= [内容] 以下の「授業計画」通り,Online 授業を行う. [方法] まず,簡単に前回の復習を行い,次に今回の単元について講義する.その後,演習を行うことにより理解を確実にし,最後に本講義のポイントをまとめる.
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URGCC学習教育目標
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自律性、問題解決力、専門性
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達成目標
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○コンピュータシステムの基礎知識,すなわちコンピュータの構成,動作原理,記憶装置,処理装置,入出力装置の概念を理解する(専門性) ○アセンブル言語を利用し,計算アルゴリズムを作成することができる(問題解決力) ○簡単なコンピュータのプロセッサを設計することができる(自律性)
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評価基準と評価方法
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対面授業ができない場合は、課題のみで評価する.
対面授業に可能になった場合は、改めてお知らせします。
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履修条件
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特にない
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授業計画
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第01回 コンピュータの基本構成と概要 第02回 命令とアドレッシング 第03回 コンピュータにおけるデータの扱い 第04回 論理回路の基礎 第05回 組合せ回路の特性と動作 第06回 論理回路の簡単化 第07回 順序回路の特性と動作 第08回 論理回路の応用例 第09回 主記憶装置と入出力装置 第10回 コンピュータの高速化技術と評価 第11回 ハードウェアとアセンブル言語 第12回 CASLⅡによるプログラミング(1) 第13回 CASLⅡによるプログラミング(2) 第14回 まとめ
以上。
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事前学習
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Webclassにて公開している講義資料をもとに、関連した内容を調べ学習しておくこと
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事後学習
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授業中に出された課題や小テストを復習し、理解すること
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教科書にかかわる情報
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基礎コンピュータシステム
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浅川 毅
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電子開発学園出版局
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教科書全体備考
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参考書にかかわる情報
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よくわかるコンピュータ概論
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松山実、杉本公弘、横井利彰共著
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Ohmsha
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プログラミング入門 CASL II
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岸田徹夫、尾川順子
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実教出版
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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情報処理センターのwebclassにて授業の資料を配布しますので,授業にPCを持参すること! www.webclass.u-ryukyu.ac.jp
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オフィスアワー
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火曜日10: 00-12:00
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メールアドレス
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この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
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URL
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webclass.cc.u-ryukyu.ac.jp
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