タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
工共322   [水1]工1-322   40   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2020 後学期 水1 工学部工学科  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
610017002 技術英語Ⅱ   2  
担当教員[ローマ字表記]
和田 知久  
授業の形態
講義、演習又は実験、実務経験講師
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
実際の英語環境で、意思疎通を行うために、英語スピーチ、プレセンテーションに得意になるために、気楽な形での英語を利用する講義・実習を行います。
また、海外の学生とインターネットを介して交流して、実際的な体験を行います。

予定1:パラオの学生と、インターネットを介して交流し、文化的交流を行う。

◎講義実施方法
今年度はコロナ対策の関係で、工学部1号館1-322大教室での対面講義、ZOOMによるリアルタイムオンライン、WEBCLASSによる課題、その他ITツールを用いた活動を行います。
まず、1回目の10月7日(水)の1時限目は1-322室に集合のこと、マスク着用をお願いします。発熱がある場合は、和田まで連絡して欠席してください。
 
URGCC学習教育目標
地域・国際性、コミュニケーション・スキル
 
達成目標
①英語による現実的な国際社会でのスピーチ、プレゼンテーションスキルを身につける
 
評価基準と評価方法
クラスので活動 および HomeWork 50%
海外交流 30%
プレゼンテーションイベント 20%
の割合で評価を行います。
 
履修条件
GEプログラム学生、および今後GEプログラムへの登録予定の学生のみ履修可能。
先行科目の技術英語Iの履修が望ましい。

 
授業計画
10/07 ① 講義の進め方、概要 1時限目は1-322室に集合のこと、マスク着用をお願いします。発熱がある場合は、和田まで連絡して欠席してください。
10/14 ② パラオ学生との交流に用いるITツールの実践
10/21 ③ パラオ学生との交流講義 COIL1回目
10/28 ④ COIL1回目の課題の復習
11/04 ⑤ パラオ学生との交流講義 COIL2回目
11/11 ⑥ COIL2回目の課題の復習

11/18 ⑦ 講義と実習
11/25 ⑧ 講義と実習
12/09 ⑨ 講義と実習
12/16 ⑩ 講義と実習
12/23 ⑪ 講義と実習

01/06 ⑫ 学生プレゼン大会
01/13 ⑬ 学生プレゼン大会
01/20 ⑭ 学生プレゼン大会
01/27 ⑮ 学生プレゼン大会

 
事前学習
詳細未定
 
事後学習
詳細未定
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
詳細未定
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
 
 
メールアドレス
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URL
http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~wada/
 

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