科目番号
教室
登録人数
履修登録方法
対面/遠隔
外102
[木2]共3-203
45
抽選対象
対面授業
開講年度
期間
曜日時限
開講学部等
2018
後学期
木2
共通教育等科目外国語科目
講義コード
科目名[英文名]
単位数
101520212
英語講読演習 中級 21組
2
担当教員[ローマ字表記]
比嘉 健伸
授業の形態
講義、演習又は実験
アクティブラーニング
学生が議論する
授業内容と方法
英文を読んでいく上で必要とされる読解技術を問題演習や多読等を通して身に付け、読解力・速読力の向上を図る。
URGCC学習教育目標
自律性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー
達成目標
(1) 長文の要点を素早く把握することができる。[コミュニケーション・スキル] [情報リテラシー] [地域・国際性]
(2) まとまった量の英文の中から自分が必要とする情報を素早く的確に見つけ出すことができる。[コミュニケーション・スキル] [情報リテラシー] [地域・国際性]
(3) 知らない語彙の意味を辞書を使わずに文脈から類推することができる。[コミュニケーション・スキル] [情報リテラシー] [地域・国際性]
(4) 授業に積極的に参加し、クラスの学習環境に寄与することができる。[自律性]
評価基準と評価方法
クイズ (50%): 達成目標 (1) (2) (3)
期末試験 (20%): 達成目標 (1) (2) (3)
宿題/課題 (20%): 達成目標 (1) (2) (3)
授業態度/参加 (10%): 達成目標 (4)
○授業総時間数の3分の1以上欠席すると成績の如何にかかわらず自動的に「F」となる。
○また、クイズ、試験、宿題等において不正行為を行った場合も同様に「F」となる。
○追試等は行わない。
履修条件
「大学英語」を履修済みのこと。
授業計画
1. (10/4) 講義内容の説明 / 登録調整
2. (10/11) Introduction
3. (10/18) Unit 1 Previewing
4. (10/25) Previewing
5. (11/1) Unit 2 Scanning
6. (11/8) Scanning
7. (11/15) Unit 3 Making Inferences
8. (11/22) Making Inferences
9. (11/29) Unit 4 Focusing on the Topic
10. (12/6) Focusing on the Topic
11. (12/13) Unit 5 Understanding Paragraphs
12. (12/20) Understanding Paragraphs
13. (1/10) Unit 6 Identifying the Pattern
14. (1/24) Identifying the Pattern
15. (1/31) Review
16. (2/7) 期末試験
事前学習
クイズのための予習・復習や課題等のために少なくとも平均週4時間以上の授業外学習が必要です。
事後学習
同上
教科書にかかわる情報
教科書
書名
Reading Power 2. 4th ed. (Mikulecky, B. and Jeffies, L. 2009. Pearson Education, Inc.)
ISBN
9780138143886
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
教科書全体備考
参考書にかかわる情報
参考書全体備考
使用言語
日本語
メッセージ
○上記の評価基準および評価方法に従って判定された成績が「F」の場合でも、進級、進学、就職等の理由による成績の見直しはないので、そのことを十分留意した上で授業に臨むこと。
○10/11からは教科書を使うので、毎回必ず持参すること(生協等にて購入出来ます)。
○授業中は携帯電話の電源を必ず切り、一切使用しないこと。
オフィスアワー
予約による。
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