タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
技491           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
304158011 卒業研究Ⅰ 1組   2  
担当教員[ローマ字表記]
岡本 牧子  
授業の形態
演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
卒業論文製作に向け、ものづくりに関連した小学校の授業および中学校技術科の授業について、自ら自由にテーマ設定し、教材/授業開発を行う。
授業実践を希望する学生は、この授業で準備を行うので、はやめに相談してください。
月に1回の報告会を設けるので、進捗状況についてA4資料1枚を作成し、発表をすること。
 
URGCC学習教育目標
自律性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
論文のテーマや研究方法について説明することができる。
論文テーマとなる教材や授業について説明するための書類を作成することができる。
 
評価基準と評価方法
毎月1回行う報告会の発表内容で評価を行う。
発表の有無50%、テーマへの取り組み姿勢30%、内容20%の割合で評価します。
 
履修条件
卒業に要する総単位数の85%以上を履修済みであること(技術教育専修の規定による)。
 
授業計画
4月~6月  週に1回以上、指導教員と卒業研究テーマについて取り組み、月1回行われる報告会においてA4資料1枚を作成し、発表を行う。
7月~8月  教員採用試験対策(就職活動)を各自で計画し、指導教員に報告。

*報告会では、4年生は卒業研究の進捗状況発表、3年生は質疑を行います。
 
事前学習
学習指導案が作成できること。
 
事後学習
報告会で浮かび上がった課題へは早急に取り掛かること。
教員採用試験対策を計画的に行うこと。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
なし
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
個別にスケジュール調整するほか、随時研究打合せを行います。
自由度が高いため、自発的な研究計画や行動が求められます。登録(配属)の際は熟考願います。
 
オフィスアワー
月曜日14:30~15:30
 
メールアドレス
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