琉球大学教務システム

授業の形態

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

これまでのゼミを基盤に設定した各自の卒業論文のテーマについて発表し、受講者全員で検討する。
具体的には、毎週、担当者を決めて各自の卒業論文のテーマについて先行研究を踏まえた上でこれまで収集した言語資料について考察も含めて発表してもらう。

URGCC学習教育目標

達成目標

卒業論文を完成させる。

評価基準と評価方法

卒業論文の内容。

履修条件

授業計画

卒業論文の完成に向けて、毎回、受講者が書いてきたものを指導する。

事前学習

毎回、卒業論文を各節ごとに作成してくること。

事後学習

指摘された箇所を修正し、理解を深めること。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

メールアドレス

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