タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
家498       2   調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
306001011 卒業研究Ⅰ 1組   2  
担当教員[ローマ字表記]
國吉 真哉  
授業の形態
講義、演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
受講生が各自設定した研究テーマについてのディスカッション等を通して、研究調査を実施し、集計、分析、考察を行う。
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、問題解決力、専門性
 
達成目標
自らの問題意識から見出した研究テーマについて主体的に調査に取り組み、研究論文として論理的に考察し、まとめることができる。

※本科目は学校教育学士プログラムの学習教育目標の「(1)子ども理解」「(3)教科内容についての理解」「(5)幅広い教養」「(6)上記(1)(3)(5)を基盤とする教育実践力」に関連した授業である。
 
評価基準と評価方法
授業でのディスカッションに向けた資料(30%)、中間発表(10%)、調査の実施(30%)、調査結果の考察(30%)を総合して評価する。
尚,授業時間数の1/3以上欠席した者には単位を与えない。
 
履修条件
生活科学演習を履修した学生
 
授業計画
以下の授業内容について、受講生の進捗状況に応じて柔軟に対応して授業を進める。

1)研究テーマについての討議
2)研究目的についての討議
3)研究方法及び研究スケジュールについての討議1
4)研究方法及び研究スケジュールについての討議2
5)中間発表
6)研究調査の計画1
7)研究調査の計画2
8)研究調査の実施1
9)研究調査の振り返り
10)研究調査の実施2
11)研究調査の振り返り
12)調査結果の集計1
13)調査結果の集計2
14)調査結果の考察1
15)調査結果の考察2
 
事前学習
毎回の授業の最後に次回の内容を通知するので、その内容について学習し、自身の知識・理解を深めておくこと。
 
事後学習
毎回の授業終了後の復習を十分に行うこと。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
特になし。講義の中で関連資料を配布する。
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
必要に応じて講義の中で紹介する。
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
本授業に関する相談・質問・提言等については,下記のメールでも受け付けます。
 
オフィスアワー
水曜日2時限目。他の時間を希望する場合は相談のうえ行います。
 
メールアドレス
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URL
 
 

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