琉球大学教務システム

授業の形態

講義

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

文学教育史に関する基本論文について批判的検討を行う。発表をもとに、討論を行う。

URGCC学習教育目標

自律性、情報リテラシー、問題解決力、専門性

達成目標

文学教育史に関する基本的見識を養い、それを踏まえて今日の文学教育の課題について考えることができる。

評価基準と評価方法

発表の内容および討論への積極的参加を評価する。

履修条件

授業計画

『戦後文学教育基本論文集』に収められた論文から順次、考察を進める。

事前学習

関連する文献を読んでおくこと。

事後学習

当日の内容を深め、関連する文献を読み、さらに深めること。ノートをしっかり作成し、適宜自分の思考の深まりを記録すること。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

水曜日昼休み

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