タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
物物328   [月4]理複202   40   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等 主要授業科目
2026 前学期 月4 理学部物質地球科学科    
講義コード 科目名[英文名] 単位数
401319001 波動論   2  
担当教員[ローマ字表記]
柳澤 将 [Yanagisawa Susumu]  
主授業科目は、令和7年度からの表示項目です。
授業の形態
講義
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する
 
授業内容と方法
物理学の様々な分野に現れる振動・波動現象を統一的に理解するための方法を述べる。

最も基本的な単振動を出発点に、段階的に状況を拡張し波動現象まで扱う。

力学、電磁気学、物性物理学などにおける振動や波動の具体例も紹介する。
 
URGCC学習教育目標
自律性、問題解決力、専門性
 
達成目標
物理学の振動・波動現象における、以下のような基本知識・方法論を習得することを目標とする。

・いくつかの質点からなる連成振動について運動方程式を立てて、解くことができる。
・重ね合わせの原理やモードなどの概念を理解し、振動の記述に適用できる。
・波動方程式について理解し、関連する概念(波数、分散関係、位相速度・群速度など)のイメージをつかむ。
 
評価基準と評価方法
数回実施する小テストの合計が40%、期末試験・課題60%により評価する。
 
履修条件
「力学」を履修していることが望ましい。
 
授業計画
第1回:単振動の解と例
第2回:重ね合わせの原理、ポテンシャル場での振動
第3回:単振動の運動方程式の解き方、固有値と固有ベクトル
第4回:連成振動
第5回:うなり
第6回:波動方程式、分散関係、固定端振動
第7回:Fourier級数
第8回:自由端の振動
第9回:進行波、位相速度と分散関係
第10回:波の分散
第11回:群速度
第12回:d'Alembertの解、反射(固定端)
第13回:反射(自由端)、定在波、平面波
第14回:平面波(つづき)、球面波
第15回:球面波(つづき)
 
事前学習
簡単に予習(テキストを通読するなど)をしておくと、授業が理解しやすい。
 
事後学習
学習した内容は、受講した週のうちに復習をしてほしい。

個々の数式の暗記だけでなく、全体的な計算の流れを把握するよう心掛けること。
予習も合わせてできれば、よい勉強のサイクルができる。
 
教科書にかかわる情報
教科書 書名 ISBN
9784785320881
備考
著者名
小形正男
出版社
裳華房
出版年
NCID
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
参考書 書名
特になし
ISBN
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
開講場所が、例年とは異なり、
複202
となりますので、ご注意ください。
 
オフィスアワー
質問のための訪問は随時歓迎だが、昼休みや午後4時以降には時間が取りやすい。
事前にメール等で連絡することが望ましい。
 
メールアドレス
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