授業の形態
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講義、実習
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アクティブラーニング
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学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
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授業内容と方法
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【内容】 本授業では、まずコンピュータシステムを理解するため、コンピュータの構成,動作原理,記憶装置,処理装置,入出力装置の概念について説明する。また、アセンブル言語を利用し,コンピュータのプロセッサの動作流れについて説明する。 【方法】 授業計画に従って毎回授業内容について説明を行う.その後,授業の後半に例題や演習問題を解いてもらう. <<重要>> 本講義は,COVID-19の状況を考慮し,基本的にZoomアプリによるOnlineで行う. ただし,対面授業が可能である場合は,工1-322室にて実施する(事前にお知らせする). なお、ZoomのIDとPWは、授業開始の前日にWebclassにてお知らせします.
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URGCC学習教育目標
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自律性、問題解決力、専門性
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達成目標
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○コンピュータシステムの基礎知識,すなわちコンピュータの構成,動作原理,記憶装置,処理装置,入出力装置の概念を理解する(専門性) ○アセンブル言語を利用し,計算アルゴリズムを作成することができる(問題解決力) ○簡単なコンピュータのプロセッサを設計することができる(自律性)
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評価基準と評価方法
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評価方法 中間試験(40%),期末試験(40%),小テストと課題(20%)を総合的に評価する.
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履修条件
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特にない
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授業計画
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第01回 情報社会とコンピュータ 第02回 2値論理と情報の表現 第03回 ブール代数と論理回路 第04回 組合せ回路の構成法(1) 第05回 組合せ回路の構成法(2) 第06回 順序回路の構成法(1) 第07回 順序回路の構成法(2) 第08回 ソフトウェア 第09回 中間まとめ 第10回 アセンブル言語(1) 第11回 アセンブル言語(2) 第12回 アセンブル言語(3) 第13回 アセンブル言語(4) 第14回 アセンブル言語(5) 第15回 最終まとめ
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事前学習
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Webclassにて公開している講義資料をもとに、関連した内容を調べ学習しておくこと
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事後学習
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授業中に出された課題や小テストを復習し、理解すること
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教科書にかかわる情報
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よくわかるコンピュータ概論
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松山実、杉本公弘、横井利彰共著
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Ohmsha
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教科書全体備考
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参考書にかかわる情報
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コンピュータの仕組みを理解するための10章
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馬場敬信
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技術評論社
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プログラミング入門 CASL II
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岸田徹夫、尾川順子
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実教出版
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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情報処理センターのwebclassにて授業の資料を配布しますので,授業にPCを持参すること! www.webclass.u-ryukyu.ac.jp
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オフィスアワー
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火曜日10: 00-12:00
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メールアドレス
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URL
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webclass.cc.u-ryukyu.ac.jp
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