科目番号
教室
登録人数
履修登録方法
対面/遠隔
工共322
[水1]工1-322
40
抽選対象
対面授業
開講年度
期間
曜日時限
開講学部等
2022
後学期
水1
工学部工学科
講義コード
科目名[英文名]
単位数
610017002
技術英語Ⅱ
2
担当教員[ローマ字表記]
和田 知久
授業の形態
講義、演習又は実験、実務経験講師
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
授業内容と方法
実際の英語環境で、意思疎通を行うために、英語スピーチ、プレセンテーションに得意になるために、気楽な形での英語を利用する講義・実習を行います。
また、海外の学生とインターネットを介して交流して、実際的な体験を行います。
予定1:パラオの学生と、インターネットを介して交流し、文化的交流を行う。
予定2:マーシャルアイランドの学生と、インターネットを介して交流し、文化的交流を行う。
予定3:インドの大学と結び、情報交換を行う。このインドの大学は交流協定締結予定なので、修士の時などにインターンシップの候補先である。
◎講義実施方法
工学部1号館1-322大教室での対面講義を予定
URGCC学習教育目標
地域・国際性、コミュニケーション・スキル
達成目標
①英語による現実的な国際社会でのスピーチ、プレゼンテーションスキルを身につける
評価基準と評価方法
クラスので活動 および HomeWork 50%
海外交流 30%
プレゼンテーションイベント 20%
の割合で評価を行います。
履修条件
GEプログラム学生、および今後GEプログラムへの登録予定の学生のみ履修可能。
先行科目の技術英語Iの履修が望ましい。
授業計画
※ 講義形式は、海外とのリアルタイム接続講義なので、基本対面実施です。
詳細はWEBCLASSをご覧ください。
海外との調整があるので、日程は随時更新します。
10/05 ① 講義の進め方、概要 1時限目は1-322室に集合のこと、海外学生との交流に用いるITツールの実践
10/12 ② 海外学生交流のためのTALK作成
10/19 ③ パラオ学生との交流講義 COIL1回目
10/26 ④ パラオ学生との交流講義 COIL2回目 パラオ台風のため、延期
11/02 ⑤ パラオ学生との交流講義 COIL3回目
11/09 ⑥ マーシャル諸島共和国に関する留学生のTALK
※11/16は学会出張で休講、11/23は勤労感謝の日
11/30 ⑦ YUKIKOさんへの感謝TALKの共有 および、新トッピクス
※12/07はインドのABV-IIITM大学との交流協定締結、ベンチャーイベント参加のため出張で休講(GEの派遣先のひとつ)
12/14 ⑧ 講義と実習
12/21 ⑨ 講義と実習
12月21日 ⑩ 水曜 13;00 集合 場所:1-322教室 【通常のコマ以外での実施予定で注意してください!】
13:30-14:30(日本時間) インドとの交流講義 COIL
1/4 ⑪ 講義と実習
1/11 ⑫ 学生プレゼン大会
1/18 ⑬ 学生プレゼン大会
1/25 ⑭ 学生プレゼン大会
2/1 ⑮ まとめ
事前学習
詳細未定
事後学習
詳細未定
教科書にかかわる情報
教科書全体備考
詳細未定
参考書にかかわる情報
参考書全体備考
使用言語
日本語
メッセージ
オフィスアワー
月3時限、金2時限、随時メール等で連絡をお願いします。
メールアドレス
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URL
http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~wada/
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