科目番号
教室
登録人数
履修登録方法
対面/遠隔
知能203
[月1]工1-322
90
抽選対象
対面授業
開講年度
期間
曜日時限
開講学部等
主要授業科目
2026
後学期
月1
工学部工学科
○
講義コード
科目名[英文名]
単位数
617005002
アルゴリズムとデータ構造
2
担当教員[ローマ字表記]
仲地 孝之 [Takayuki Nakachi]
主授業科目は、令和7年度からの表示項目です。
授業の形態
講義
アクティブラーニング
授業内容と方法
【授業内容】
アルゴリズムとデータ構造は、効率的な計算処理を実現するためのコンピュータサイエンスの基礎科目である。本授業では、計算量の概念を基礎として、整列、探索、木構造、ヒープ、グラフなどの代表的なデータ構造とアルゴリズムについて体系的に解説する。また、再帰・分割統治法や動的計画法などのアルゴリズム設計手法を学び、問題解決における計算手法の理解を深める。これらを通して、効率的なプログラム設計に必要な基礎知識を身につける。
【方法】
本授業では、講義によってアルゴリズムとデータ構造の基本概念と計算量解析を解説するとともに、演習問題やプログラミング課題を通して理解を深める。各回の内容に対応した例題やプログラムを用いて、アルゴリズムの動作や効率を確認する。課題演習では、学んだアルゴリズムを実際に実装し、問題解決能力と実践的なプログラミング能力を養成する。
URGCC学習教育目標
問題解決力、専門性
達成目標
1)専門性:データ構造とアルゴリズムの基礎を理解するとともに、基本アルゴリズムの計算量が評価できること
2)実践性:基本アルゴリズムをプログラムとして実装し実行できること
評価基準と評価方法
・達成目標への到達状況は、課題と試験によって評価する。主に実践性は課題、専門性は試験によって評価を行う。全ての達成目標に到達したものについて、総合点60%以上のものをD、70%以上をC、80%以上をB、90%以上をAとする。筆記試験が満点であっても課題を提出しなければ実践性が評価できないので単位を与えない。出席は毎回の振返りで確認する。
・生成AIの利用について、下記の方針で進める。
1)各講義ならびに課題での利用は認める。
2)但し、生成AIの回答を鵜呑みにせず、内容を理解した上で利用すること。
3)試験での利用は認めません。
履修条件
プログラミングI, II
授業計画
1. アルゴリズムとデータ構造概論
2. アルゴリズムと計算量
3. 初等的整列
4. データ構造
5. 探索
6. 再帰・分割統治法
7. 高等的整列
8. 木
9. 二分探索木
10. ヒープ
11. 動的計画法
12. グラフ
13. 重み付きグラフ
14. 発展内容1
15. 発展内容2
16. 期末試験
事前学習
C++言語を学んでおいてください。
事後学習
サンプルプログラムを実行し、理解を深めてください。
教科書にかかわる情報
教科書
書名
プログラミングコンテスト攻略のためのアルゴリズムとデータ構造
ISBN
978-4839952952
備考
著者名
渡部有隆著
出版社
マイナビ
出版年
2015
NCID
教科書全体備考
参考書にかかわる情報
参考書
書名
Cormen, Leiserson and Rivest: Introduction to Algorithms, MIT Press
ISBN
9780262533058
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
参考書全体備考
使用言語
日本語
メッセージ
オフィスアワー
・時間:火曜日4時限14:40-16:10
・場所:情報基盤統括センター <2F教員室>
・メールでの相談は随時
メールアドレス
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