タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
生健225   [金2]教306 [金3]教306   10   調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2016 後学期 金2〜3前半 教育学部生涯教育課程生涯健康教育  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
30486500 調理学実習   1  
担当教員[ローマ字表記]
森山 克子  
授業の形態
 
 
アクティブラーニング
 
 
授業内容と方法
調理学で修得した調理理論に基づいた食素材の扱い方と調理技術を学ぶ
 
URGCC学習教育目標
 
 
達成目標
1食素材の調理学的特性を理解し、適切に扱うことができる[問題解決能力][地域・国際性][情報リテラシー]。
2基礎的な調理技術を習得し、能率的・合理的・衛生的に調理することができる。[自立性][社会性][専門性]
 
評価基準と評価方法
1実技テスト(切り方、計量・食品の概量、魚のおろし方等)30%
2特定のテーマによる料理の試作30%
3実習ノート・レポート30%
4実習への参加態度10%
 ※ 授業時間数の1/3以上欠席した者には、単位を与えない。
 
履修条件
調理学を履修していることが望ましい。
 
授業計画
第1週 調理実習の心得、調理器具の扱い方・教室整備
第2週 食材の切り方・計量・食品の概量(ミニテスト)
第3~10週
  ※ 米、卵、魚、肉、野菜の調理
第11~12週 様式別献立と基礎調理
第13~14週 特定テーマによる料理の試作
第15週   実技テスト
 
事前学習
 調理実習での献立について食品の特性等について 調理学の座学とリンクさせる。
 
事後学習
 授業で取得した技術を家庭で実践する。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
特になし。レシピ等の資料は授業中に配布する
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
技術職員(大城 まみ)が助手として参加。
実習材料費は、実費とする。
希望者には、マイ包丁を斡旋するので申し出ること。
 
オフィスアワー
毎月第2、4月曜日11:50~13:00
 
メールアドレス
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