タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
生健381           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2016 後学期 その他 教育学部生涯教育課程生涯健康教育  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
30566207 生涯健康教育ゼミナール 07組   2  
担当教員[ローマ字表記]
宮城 一菜  
授業の形態
 
 
アクティブラーニング
 
 
授業内容と方法
亜熱帯地域に生息する農産物、伝統食品やその他食資源の特性や機能性を理解し、社会からのニーズに対応し、総合的に問題解決へと導く方法論を概説し、研究に必要な実技の指導等を行う。
各自の研究テーマに沿っての文献・情報収集、実技・調査、解析等を行う。
また、卒業後に管理栄養士を目指す者については、管理栄養士国家試験対策の勉強会を各自で考えて開催してもらう。
 
URGCC学習教育目標
 
 
達成目標
1.食品の機能性を栄養教育の観点から追求し、新たな食品素材を開発するとともに、健康(長寿)の向上に関する専門的知識を理解する。
2.社会からの要求に対応し、実験、調査、研究について自ら考える自主性、積極的に行動する態度をもって問題解決にあたり総合力を
  養う能力を身につける。
 
評価基準と評価方法
研究への取り組み方や態度等を総合的に評価する。
 
履修条件
 
 
授業計画
週2~3回程度研究室のゼミを開催する。
(その他、何かあれば随時連絡するので、対応できるような態勢はもつようにすること)

1.研究室オリエンテーション
2.研究テーマの検討、研究に関する情報収集、研究計画の立案、研究の実行等を行う。

【研究室キーワード】
食品学・食品機能学、栄養指導、公衆栄養

本ゼミナールは主に食品機能学を中心とした研究を遂行する予定だが、希望によっては「栄養指導」、「公衆栄養学」
の分野の研究テーマにしてもよい。随時相談可。
 
事前学習
・4年次の卒論研究に繫がるゼミなので、積極的・自主的に学習すること。
 
事後学習
・課題が出された場合は、十分に自主学習を行うこと(ネットからのコピー&ペーストは認めない)。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
ゼミナールは個別指導であることから随時対応する。
 
メールアドレス
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