琉球大学教務システム

授業の形態

アクティブラーニング

授業内容と方法

心理学関連の論文の講読と発表をもとに討論を行い、心理学の専門領域について理解を深めるとともに、心理学における研究法や論文の記述方法などについても理解を深める。

URGCC学習教育目標

達成目標

卒論作成を視野に入れて、心理学の専門領域について理解を深めるとともに、心理学における研究法や論文の記述方法などについても理解を深める。［学校内外にまたがる教育課題（幼児・児童教育や社会教育）を支援する能力］

評価基準と評価方法

出欠、発表内容、討論への参加状況について総合的に評価する。

履修条件

心理・教育統計法(生子204)と教育心理学実験(生子207)を履修済、または履修予定であること。

授業計画

１)オリエンテーション
２)－15）心理学関連の論文の講読・発表および、発表にもとづく討論。

事前学習

講義の事前に予習を行うこと。

事後学習

講義の終了後に復習を十分に行うこと。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

特になし。

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

特になし。

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

授業直後に教室にて。

メールアドレス

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URL

http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~hirose/