琉球大学教務システム

授業の形態

アクティブラーニング

授業内容と方法

・小学校で授業の補助と児童生徒の心理的援助を行う
・1週間に1回4時間程度の参加

URGCC学習教育目標

達成目標

・小学校の子どもと関わることによって、子ども理解と実践的指導力を培う。

評価基準と評価方法

・活動記録簿の評価（３０％）、ケース研究（４０％）、実習態度（３０％）

履修条件

授業計画

午前中、授業の補助を行う
その日の活動を子どもから何を学び、何を感じ、どのように対応したのかを記録にまとめる。
指導教員とのSV

事前学習

小学校での心理実習のSVの結果を踏まえてその都度課題を与える。

事後学習

授業支援の中で感じた子どもとの関わりにおける課題について、自分なりの対応策をプレゼンできるようにする。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

その都度

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