琉球大学教務システム

授業の形態

アクティブラーニング

授業内容と方法

前期に引き続き、学生の決めたテーマに沿って研究を深化させるアドヴァイスを行い、研究の方法論のさらなる明確化、検証法および論述の的確性について指導助言を行う。

URGCC学習教育目標

達成目標

参考文献の読解力・分析力及び収集した心理調査に対するの分析力・考察力が向上し、論文という知的ゲームのルールにのっとった論述力・論理性・首尾一貫性をつけること　最終的に卒業論文として完成し、公開の場で発表を行うこと

評価基準と評価方法

出席態度、調査態度、発表態度、提出物等により評価

履修条件

当コース音楽療法系学生

授業計画

初　回　ガイダンス、希望するテーマの調査
第2回～第14回　論文指導のための資料読解とカンファレンス、中間発表、最終発表のための準備
第15回　最終発表及び発表での指導助言に基づく改善をめぐってのカンファレンス、　

事前学習

先行研究として授業で取り上げた文献をよく読み解き、質問項目があれば書き出しておき、次の授業で指導教員に尋ねること。自己の研究の経過と進捗状況を口頭で発表出来るようにしてくること。

事後学習

ゼミで学んだことをノートにまとめ、自己の研究を深めるために役立てようと努力すること。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

授業にて指示する

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

授業にて指示する

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

特に固定的時間帯は設けないが学生の要望に応じてアポイントを取りつつ対応する

メールアドレス

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