琉球大学教務システム

授業の形態

アクティブラーニング

授業内容と方法

実験や調査の実施、統計的な分析を行い、卒業論文を執筆する。

URGCC学習教育目標

達成目標

卒業研究のスケジュール（最終発表等）を視野に入れて、後期は、実験や調査の実施、統計的な分析、論文作成までを行うことを目標とする。［学校内外にまたがる教育課題（幼児・児童教育や社会教育）を支援する能力］

評価基準と評価方法

出欠、課題への取り組み方を総合的に評価する。

履修条件

子ども地域教育コース４年次。

授業計画

１)－15)以下のＡ－Ｃについて、個々人の進度に合わせて順次進めていく。

Ａ．実験や調査の実施
Ｂ．統計的な分析
Ｃ．論文作成

事前学習

講義の事前に予習を行うこと。

事後学習

講義の終了後に復習を十分に行うこと。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

授業直後に教室にて。

メールアドレス

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URL

http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~hirose/