琉球大学教務システム

授業の形態

アクティブラーニング

授業内容と方法

天然有機化合物に関する課題を設定し，セミナーや実験指導により，一年間継続的な指導を行う．

URGCC学習教育目標

達成目標

実験を通じて天然物化学を理解し，新しい結果を出すことを目標とする．「専門性」

評価基準と評価方法

研究課題に取り組む姿勢，課題の達成度を総合的に評価する．

履修条件

研究課題に真摯に取り組める者

授業計画

研究報告会，天然物化学に関する文献の勉強会を週一回行う．
また研究においては，未利用海洋資源の採集，各種機器測定，文献調査，研究発表，卒論作成などについて適時指導する．

事前学習

与えられた課題について事前に学習する事。

事後学習

講義後は与えられた課題にとりくむこと。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

随時

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