タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
社321   [月6]教317   5   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 月6 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
303625011 歴史学演習Ⅰ 1組   1  
担当教員[ローマ字表記]
前村 佳幸 [maemura yosiyuki]  
授業の形態
講義、演習又は実験、実習、TA有り
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
・社会科教育専修コースで歴史学(東洋史学)の分野、ないし沖縄・琉球の伝統文化に対して強い問題意識をもつ学生が、それぞれ具体的な成果を発表し、参加者との質疑応答を通じてその意義や価値を確認してゆく。
・特定の図書や論文について検証・討論することで、歴史学の学術的な特徴を理解する。
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
東洋史を主対象とする歴史学ないし東アジアから位置づけられる沖縄・琉球の伝統文化に対する具体的な研究テーマを確立する。URGCC学習目標(3)教科内容の理解に該当する。
 
評価基準と評価方法
出席状況と発表、討論、調査における姿勢・水準により総合的に判断する。
 
履修条件
日本史・琉球史・東洋史に関する史料講読と特殊講義を受講すること(研究テーマによる)。
 
授業計画
1 ガイダンス
2 発表・討議
3 発表・討議
4 発表・討議
5 発表・討議
6 発表・討議
7 発表・討議
8 発表・討議
9 発表・討議
10 発表・討議
11 発表・討議
12 発表・討議
13 発表・討議
14 発表・討議
15 発表・討議
  統括
 
事前学習
歴史学史料講読(Ⅴ~Ⅷ)を履修すること。共通科目などでの基礎中国語の学習も望まれる。
 
事後学習
明らかとなった課題について追加補足調査を行う。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
なし。
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
適宜紹介する。
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
随時歓迎。
 
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