タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
社329   [月6]教317   5   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 月6 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
303627021 歴史学演習Ⅲ 2組   1  
担当教員[ローマ字表記]
前村 佳幸 [maemura yosiyuki]  
授業の形態
講義、演習又は実験、実習、TA有り
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
 社会科教育専修で歴史学(主として東洋史学)の分野、ないし沖縄・琉球の伝統文化に対して強い問題意識をもつ学生が、それぞれ具体的な成果を発表し、参加者との質疑応答を通じてその意義や価値を確認してゆく。
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
歴史学ないし東アジアと沖縄・琉球の伝統文化に対する具体的な研究テーマを確立する。
 
評価基準と評価方法
出席状況と発表、討論、調査における姿勢・水準により総合的に判断する。
 
履修条件
 東洋史・日本史・琉球史の史料講読と特殊講義を受講すること(志望研究テーマによる)。  
東洋史の志望者は中国語の履修が望ましい。
 
授業計画
1 オリエンテーション
2 研究の心構えと方法について
3 受講生による報告・討論その1
4 受講生による報告・討論その2
5 受講生による報告・討論その3
6 受講生による報告・討論その4
7 受講生による報告・討論その5
8 受講生による報告・討論その6
9 受講生による報告・討論その7
10 受講生による報告・討論その8
11 受講生による報告・討論その9
12 受講生による報告・討論その10
13 受講生による報告・討論その11
14 受講生による報告・討論その12
15 受講生による報告・討論その13
総括
 
事前学習
資料を調査し報告の準備を行う。
 
事後学習
報告で明らかとなった課題について調査。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
なし
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
適宜紹介する
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
随時。
 
メールアドレス
この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
 
URL
 
 

ページの先頭へ