授業の形態
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アクティブラーニング
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授業内容と方法
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地理学の立場から,大気圏・水圏・地圏の自然環境を概説する。指定した教科書を活用しながら,液晶プロジェクタとホワイトボードを併用して講義を進める。部分的に野外での講義を行う可能性もある。
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URGCC学習教育目標
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達成目標
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・地理学(気候学,水文学,地形学)の基礎理論を理解する。 ・大気圏・水圏・地圏の自然環境を,地理学的に考察する力の基礎を身につける。
*琉球大学学士教育プログラム(学校教育)の学習教育目標「教科内容についての理解」に該当。
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評価基準と評価方法
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期末試験(90%),受講状況(10%)。上記の達成目標を基準に評価する。欠席回数が5回に達した学生には,いかなる理由であっても単位を与えない。
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履修条件
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授業計画
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第1講:オリエンテーション 第2講:地理学の対象・手法 第3-6講:大気圏の自然環境 第7-10講:水圏の自然環境 第11-14講:地圏の自然環境 第15講:まとめ 第16講:期末試験
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事前学習
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教科書を用いた予習が必須である。事前に教科書を読み込み,そこで扱われている基礎用語などを理解している前提で授業を進める。
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事後学習
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前回までの授業内容を理解している前提で毎回授業を進めるので,復習も欠かさないこと。
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教科書にかかわる情報
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9784772253192
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松岡 憲知 編集,田中 博 編集,杉田 倫明 編集,八反地 剛 編集,松井 圭介 編集,呉羽 正昭 編集,加藤 弘亮 編集,松岡 憲知,田中 博,杉田 倫明,八反地 剛,松井 圭介,呉羽 正昭,加藤 弘亮,
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古今書院
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2019
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教科書全体備考
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参考書にかかわる情報
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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オフィスアワー
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メールでアポイントをとること。
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メールアドレス
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URL
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