琉球大学教務システム

授業の形態

演習又は実験

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

自然地理学および関連分野の研究指導を行う。ゼミ形式で，受講生はプレゼンテーションとディスカッションを行う。

URGCC学習教育目標

専門性

達成目標

自然地理学および関連分野の研究論文を読む能力を身につけるとともに，効果的なプレゼンテーションやディスカッション，および文章作成の技術を磨く。

＊琉球大学学士教育プログラム（学校教育）の学習教育目標「教科内容についての理解」に該当。

評価基準と評価方法

プレゼンテーションの内容。

履修条件

「自然地理学概論」を履修済みであること。2年次のときに研究室を訪問していること。

授業計画

第1回目の授業のときに発表計画を立て，それに沿って進める。

事前学習

発表の前にはプレゼンテーション（pptファイル）の準備をし，発表で指摘された課題を解決しながら，次の発表の準備に移ること。

事後学習

発表の前にはプレゼンテーション（pptファイル）の準備をし，発表で指摘された課題を解決しながら，次の発表の準備に移ること。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

金曜日4時限

メールアドレス

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