タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
音465           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
303979031 音楽科教育演習Ⅰ 3組   2  
担当教員[ローマ字表記]
村田 昌己  
授業の形態
 
 
アクティブラーニング
 
 
授業内容と方法
卒業研究に関する研究・調査方法や論文作成、発表に関する指導を行う。
 
URGCC学習教育目標
自律性、コミュニケーション・スキル、問題解決力、専門性
 
達成目標
1各自の研究テーマに沿って、資料、先行研究の分析を行い、独創的かつ創造的な研究課題を設定することができる。
[専門性][自律性][情報リテラシー]

2研究課題に対して適切なアプローチを施し、その収取したデータ等の分析ができる。[専門性][問題解決力]

3-1(作曲)音楽の本質を捉え、音楽の再現性を理解することで生み出される独創的な作品が書けるための技法や考え方の習得。[専門性][問題解決力]
3-2(楽曲分析)音楽の構造を的確に捉え,感覚ではなく理論に基づいた分析ができる。[専門性][問題解決力]
3-3(ソルフェージュ)ソルフェージュの重要性を理解し,音楽教育においてどのようなアプローチの可能性があるか,具体的な方法論を示す。[専門性][問題解決力]

4 研究成果を効果的な方法で発表することができる。[コミュニケーション・スキル]
 
評価基準と評価方法
卒業研究への取組み方、作曲・論文(分析・ソルフェージュ)内容,その発表によって総合的に評価する。
 
履修条件
作曲・楽曲分析・ソルフェージュに関わるテーマで来年度卒業論文を提出予定の3年次学生
 
授業計画
原則的に個別指導とする。
 
事前学習
個々の研究テーマに沿って個別に指示する。
 
事後学習
復習を徹底すること。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
メールにて問い合わせのこと。
または音楽棟207教官室まで。
 
メールアドレス
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