琉球大学教務システム

授業の形態

演習又は実験

アクティブラーニング

学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

卒業研究に関する論文作成の助言・指導を行う。
個人指導による。

URGCC学習教育目標

自律性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性

達成目標

各自の研究課題を定め、それに沿った資料収集や分析、論理的な記述をすることができる。この達成目標は学校教育学士プログラムの学習教育目標「幅広い教養」に関連した授業である。

評価基準と評価方法

研究への取組状況によって評価する。半期につき、最低限エチュード3曲、バッハなどの複音楽2曲履修によって、試験を受ける資格がある。

履修条件

ピアノ1,2,ピアノ特講を受講のこと。

授業計画

受講者と相談し決める。

事前学習

実技の練習の為、課題決定後、一定時間の練習を毎日続けること。

事後学習

授業での課題を次にむけて反映・解決できるようにレポートのまとめと演習を行う。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

受講者と相談し、実力に適ったテキストを適宜紹介する。

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

火曜日昼休み　メールで予約のこと

メールアドレス

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URL

http//yukine.music.coocan.jp