琉球大学教務システム

授業の形態

演習又は実験、実習

アクティブラーニング

学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ

授業内容と方法

バレーボールの基本技能、戦術や審判法などを学習し、学校授業での指導力と運営能力の向上を目指す．

URGCC学習教育目標

達成目標

・バレーボールの基本技能が指導できる
・対象者に合わせた練習メニューの作成ができる
・ゲーム運営・評価を通して，指導力の向上を目指す

評価基準と評価方法

出欠・受講態度（30％），技能（70％）により評価する．

履修条件

※ 受講人数によって開講できない場合があるため，初回授業に必ず参加すること

・本年度の大学実施定期健康診断を受診していること
・学生教育研究災害傷害保険等に加入していることが望ましい

授業計画

1. オリエンテーション
2. バレーボール導入
3. オーバーハンドパス
4. アンダーハンドパス
5. サーブ
6. レシーブ
7. スパイク
8-14 ゲーム運営・審判法
15.実技検定

事前学習

基本的なルール・技能について予習しておくこと．

事後学習

授業内でふれた基礎技能について，反復練習をおこない，試合で生かせるように習得しておくこと．

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

木曜日3限

メールアドレス

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