琉球大学教務システム

授業の形態

演習又は実験

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

卒業研究の作成行程において，１）文献研究をベースに当該研究領域において解決が求められる未知の課題を設定し，２）その問題解決に効果的な方法論をもってpilot studyを実施する．

URGCC学習教育目標

自律性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、専門性

達成目標

学術研究としてふさわしい課題を設定し，pilot studyを実践する．［自律性］［社会性］［地域・国際性］［コミュニケーション・スキル］［情報リテラシー］［問題解決力］［専門性］

評価基準と評価方法

発表（抄録およびパワーポイントでの発表）100％

履修条件

最終学年であり既に「運動生理学実験・演習」を履修済みであること．

授業計画

１．文献研究（２～３週）
２．討論会（１～２週）
３．トライアル実験（２週程度）
４．ブリーフィング（１週程度）
５．pilot studyの実践（５～７週程度）

事前学習

文献研究を欠かさぬこと。

事後学習

文献研究を欠かさぬこと。

教科書にかかわる情報

教科書	書名	Exercise Physiology Laboratory Manual (5th ed), Gene M. Adams & William C. Beam, McGraw-Hill, 2008		ISBN	9780072972931	備考
	著者名
	出版社		出版年	NCID

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

随時

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