タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
技491           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
304158041 卒業研究Ⅰ 4組   2  
担当教員[ローマ字表記]
福田 英昭  
授業の形態
講義、演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
教員の指導のもとに課題を設定し,研究を行い,報告書をまとめて,発表する。
 
URGCC学習教育目標
自律性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
・キーワードをもとに,必要な文献を調査して入手できる。
・ゼミでの討論をもとに研究の仮説を設定できる。
・研究仮説をもとに研究計画を立案し,実施できる。
・研究結果をもとに,考察し,それを研究報告書にまとめられる。
・研究報告書の内容をもとに,口頭発表ができる。
 
評価基準と評価方法
文献調査,ゼミでの討論,研究報告書(卒業研究論文)作成,卒業研究発表内容等,総合的に判断して評定する。
 
履修条件
4年次
 
授業計画
自分で文献調査を行い,仮のテーマを設定し,実験計画書をまず作成すること。
これまでの研究テーマの概略を以下に示す。
・木材切削工具の腐食摩耗特性
・学校教育における木質環境の影響(木製の机と椅子,木製食器,木材の接触温冷感,木製遊具等)
・学校教育におけるヒューマンエラーの分析
・中学校における木材加工教育に関する実態調査
・省エネルギー教育
・職業教育(キャリア教育)
・紙漉き工芸
・木材加工等の動作分析
 
事前学習
予め調べておいてほしいキーワードやテーマを与えるので,事前に文献調査を十分に行っておくこと。
集めた資料・データ・論文等を整理し,常に最新のものにしておくこと。
予備実験,予備調査を行うので,それをすぐに作図・分析できるようにするために,パソコンの各種ソフトを使い慣れておくこと。

 
事後学習
・自分の研究テーマに関する文献を集めておくこと。
・実験で終えられたデータ等は,逐次,まとめておくこと。
 
教科書にかかわる情報
教科書 書名 ISBN
4320008855
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
教科書 書名 ISBN
4888484384
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
教科書 書名 ISBN
457120048X
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
参考書 書名 ISBN
4489007000
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
参考書 書名 ISBN
9784489006357
備考
著者名
出版社
出版年
NCID
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
木曜:13:00~17:00
 
メールアドレス
この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
 
URL
http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~fukudah/
 

ページの先頭へ