琉球大学教務システム

授業の形態

演習又は実験

アクティブラーニング

学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

プログラミング、電子回路設計、画像処理、ネットワーク、仮想世界の構築などの技術を応用し、中学生向け教材を開発する方法を指導する。

URGCC学習教育目標

コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性

達成目標

１．学校現場で利用されている教材の特徴を理解し、問題点を見つけ出すことができる。[情報リテラシー][問題解決力]
２．教材開発に必要なプログラミングや情報機器活用技術を身につける。［問題解決力］[専門性]
３．研究発表をすることができる。[コミュニケーション・スキル]

評価基準と評価方法

・テーマを見つけ出すための定期的なレポート(3割)
・プログラミングや情報機器活用技術の習得(5割)
・卒業研究発表に向けての取り組み(2割)

履修条件

授業計画

教材開発における関連資料の提供、および、プログラミングの補助。［問題解決力］
発表の指導。［コミュニケーション・スキル、問題解決力］

事前学習

PICマイコン、C言語、画像処理、コンピュータグラフィック、CGIのキーワードについて調べてください。

事後学習

各回の課題を自習してください。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

ノートパソコン持参。

オフィスアワー

講義・会議時間外ならいつでも

メールアドレス

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URL

http://gijutsude.gozaru.jp/