科目番号
教室
登録人数
履修登録方法
対面/遠隔
英教376
[水2]共3-101
10
抽選対象
対面授業
開講年度
期間
曜日時限
開講学部等
2019
前学期
水2
教育学部
講義コード
科目名[英文名]
単位数
305067001
英語の歴史
2
担当教員[ローマ字表記]
吉田兼次 [Kenji Yoshida]
授業の形態
アクティブラーニング
授業内容と方法
英語の歴史を古代から現代まで概観する。講義形式。ビデオ・音声教材併用。
URGCC学習教育目標
達成目標
英語史の大まかな流れを理解すると同時に、発展のそれぞれの段階について大まかな事柄を理解する。
評価基準と評価方法
中間試験(40%)、期末試験(40%)、レポート・プレゼンテーション(20%)
履修条件
3年次あるいは4年次であること。
授業計画
第1回:インド・ヨーロッパ語族
第2回:古代ブリテン島の歴史
第3回:古英語の特徴
第4回:古英語の特徴
第5回:古英語を読む
第6回:中間試験
第7回:中英語の誕生
第8回:ノルマン征服と中英語
第9回:中英語の発達
第10回:中英語の特徴
第11回:中英語を読む
第12回:16世紀の英語
第13回:現代英語の誕生
第14回:英語の伝播
第15回:プレゼンテーション
第16回:プレゼンテーション
第17回:期末試験
事前学習
教科書を事前に読んでおくこと。
事後学習
英語の歴史を常に概観し、その因果関係を把握しておくこと。
教科書にかかわる情報
教科書
書名
英語の歴史
ISBN
備考
著者名
出版社
大修館書店
出版年
NCID
教科書全体備考
『英語の歴史』(松浪有、大修館書店)
参考書にかかわる情報
参考書全体備考
授業で適宜紹介する。
使用言語
日本語
メッセージ
出席は義務とする。受講生にはプレゼンテーションを行ってもらうため、受講生数を最低限(20名)に止め、定員を超えて追加登録は行わない。古英語・中英語を読むので、受講生は3・4年次が望ましい。
オフィスアワー
アポによる。
メールアドレス
この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
URL
ページの先頭へ