授業の形態
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演習又は実験
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アクティブラーニング
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学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
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授業内容と方法
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専門的な指導・助言を受けながら、受講生が自らの研究テーマに基づいて計画的に研究を進め、卒業論文作成をおこなう。 (1)定期的に発表して指導助言を受ける。 (2)構想発表会(4月)、中間発表会(10月)で発表して、質疑に答える。 (3)提出期限までに卒業論文を作成して提出する。 (4)最終発表会で発表し、質疑を受ける。
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URGCC学習教育目標
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自律性、コミュニケーション・スキル、問題解決力、専門性
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達成目標
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1.テーマについての資料収集・分析、調査・分析を適切に行うことができる。(5.幅広い教養) 2.論文構成を適切に立てることができる。(5.幅広い教養) 3.論文構成(章立て)をもとに、書き進めることができる。(5.幅広い教養) 4.研究を深めることができる。(2.学校教育に関する理解)(6.教育実践力) 5.論文の内容について的確にレジメにまとめ、発表し、参加者と議論することができる。(5.幅広い教養)
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評価基準と評価方法
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個人研究の発表、分担されたテーマでのレポート発表、議論への参加等を総合的に評価する。
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履修条件
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ゼミ生のみ受講可能。
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授業計画
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授業計画(発表のスケジュール)は、第1回目の授業時に決定する。
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事前学習
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◎つねに卒業研究を意識して、情報の収集と読解 、論文作成の作業を進めてください。
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事後学習
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個人研究発表に対して指摘されたことは、研究を進めるヒントとして参考にし、研究の振り返りをおこなうとともに、今後の研究計画の見通しを必ず立ててください。
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教科書にかかわる情報
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教科書全体備考
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参考書にかかわる情報
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9784000225878
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宮寺晃夫 編,
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岩波書店
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2011
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9784798912479
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林泰成, 山名淳, 下司晶, 古屋恵太 編著,
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東信堂
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2014
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9784469287822
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神谷拓
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大修館書房
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2015
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9784863590922
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宮寺晃夫編著
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一藝社
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2015
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BB18343584
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9784319002757
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上地完治, 西本裕輝 編,
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協同出版
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2015
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9784623061471
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藤田祐介, 貝塚茂樹 著,
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ミネルヴァ書房
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2011
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9784326299119
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小玉重夫 著,
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勁草書房
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2016
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9784140912188
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NHKブックス ; 1218
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苫野一徳 著,
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NHK出版
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2014
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9784326251209
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山名淳, 矢野智司 編著,
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勁草書房
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2017
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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オフィスアワー
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特に設定しない。必要な時には随時研究室を訪れること。
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メールアドレス
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URL
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