琉球大学教務システム

授業の形態

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

自らの興味関心を研究の俎上に載せ、大学生活で身につけてきた教養と英知を活かして、なおかつ読み手に対して説得力を持つ卒業論文の作成にむけた指導を中心におこないます。

URGCC学習教育目標

問題解決力、専門性

達成目標

先行研究をふまえ、客観性のあるデータを収集・分析し、その結果を提示し、それをもとにした論理を展開することができるようになること。
以上の目標を達成した卒業論文を完成させること。

評価基準と評価方法

授業内容と方法・達成目標が踏まえられた卒業論文となっているかに対する評価：70％
完成に至るまでの努力の軌跡に対する評価：30％

履修条件

小学校教育研究法を履修済みであること。

授業計画

４月研究計画の発表
５月研究実施準備
６～９月研究の本実施
９月研究結果の分析

事前学習

事前学習：文献を探す。文献内容を理解する。レジメを作成する。

事後学習

事後学習：ゼミでの発表や討議を踏まえ，次回の発表や卒論内容について考える。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

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