タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
実401   [火5]教204   4   調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 火5 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305361051 卒業研究Ⅰ 5組   2  
担当教員[ローマ字表記]
鄭 谷心 [ Tei]  
授業の形態
講義、演習又は実験、実習
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
各自で、学校教育に関する内容について研究テーマを決め、グループディスカッションを交えながら研究を進める。
卒業論文としてまとめる為に必要な研究指導を行う。
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
・研究テーマを決め、論文を書くための基礎的な資料を収集することができる。
・研究計画をしっかりと立てることができる。 
・研究内容を十分に吟味し、卒業論文としてふさわしい内容にまとめる。                            
※この科目の達成目標は、以下の学校教育学士プログラムに対応している。
(1) 教職の倫理と哲学
(2) 専門職能形成としての自己教育力
(3) 子ども,学校,地域社会を捉える幅広い教育的視野と素養
(4) 子ども,学校,地域社会の臨床的理解に基づく教育の構想力
(5) 獲得・創造した知識を有機的に結びつけ教育実践において総合化する力
(6) 専門性に応じた関与とコミュニケーションの力
(7) 学校教育に関わる<ヒト・モノ・コト>のコーディネート能力
(8) 子どもに寄り添い,学びと育ちを支える力
 
評価基準と評価方法
・論文を書くための基礎的な資料を収集することが出来ているか。(20%)
・研究計画を立てることが出来ているか。(20%)                           
・目標に沿った結論が導き出せているかを十分に吟味し、論理的に考察することが出来ているか。(30%)
・各発表(構想・中間・最終)や論文の内容(30%)。
 
履修条件
4年次以上の教育実践学専修の学生で、年度末に卒業できる見込みのある者。
 
授業計画
・当該学生の研究テーマ及び内容に沿って、個別およびグループでの演習を行う。
 
事前学習
各自の課題に沿った取り組みについて、十分に準備すること。
 
事後学習
事後には、自らの課題を省察し、論文としてまとめていくようにすること。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
適宜、講義内で示す。
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
適宜、講義内で示す。
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
授業後随時
 
メールアドレス
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