タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
実401           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305361081 卒業研究Ⅰ 8組   2  
担当教員[ローマ字表記]
緒方 茂樹  
授業の形態
講義、演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
この授業では卒業研究を目的として行う。

1)講義形式の授業を通じて、特別支援教育への関心をもち、知識・理解を深め、専門性を身につける。
2)演習形式の授業を取り入れ、自律性、コミュニケーションスキル、情報リテラシー、問題可決能力を学ぶ。
3)地域支援ネットワークの重要性を知ることで、社会性、地域性について学ぶ。
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
特別支援教育の理解を主眼とした卒業研究を目的とする。
1.ゼミによる演習形式の授業を通じて、コミュニケーションスキル、情報リテラシー、問題可決能力を学ぶ。
2.卒論の作成を通じて、専門性を身につけ、自ら学ぶ姿勢を身につけることで自律性を養う。
3.教育や保育現場への実践場面への参加を通じて社会性や地域性を身につける。

知識・理解:障害種別毎の特性とその対応について正確に説明できる。
思考・判断:自ら論理的に考え、他者にそれを正確に伝える基本的な技術を身につける。
技能・表現:論理的なコミュニケーションの基本的な能力を身につける。
意欲・関心:特別支援教育に興味をもち、課題等に積極的に取り組むことができる。

 
評価基準と評価方法
演習準備発表80% 授業態度20%

90-100点(A):達成目標に特に優れた成績で到達している
80-89点(B):達成目標に到達している
70-79点(c):達成目標におおむね到達している
60-69点(D):達成目標に最低到達している
 
履修条件
小学校における特別支援教育履修済みのこと
 
授業計画
1.卒論テーマの確認
2.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
3.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
4.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
5.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
6.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
7.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
8.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
9.卒論に関わる課題発表とグループディスカッション
10.発表会に向けたプレゼンの準備(レジュメ作成)
11.発表会に向けたプレゼンの準備(レジュメ作成)
12.発表会に向けたプレゼンの準備(ポスター作成)
13.発表会に向けたプレゼンの準備(ポスター作成)
14.発表会に向けたプレゼンの準備(パワーポイント作成)
15.発表会に向けたプレゼンの準備(パワーポイント作成)まとめ
 
事前学習
課題がある場合には事前に準備のこと
 
事後学習
学んだ内容は文章化しておくこと
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
特になし
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
特になし
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
課題の準備を怠らないこと
 
オフィスアワー
月曜日お昼休み
 
メールアドレス
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