タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
理595       5   調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 集中 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305545001 理科教育学演習ⅡB   2  
担当教員[ローマ字表記]
濱田 栄作  
授業の形態
講義
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
理科教育に関連する課題について考察する。理科教育に関連する科目等で学んできたことを踏まえ,課題について各自が調査・研究を行い,ゼミ形式で発表を行う。
 
URGCC学習教育目標
社会性、地域・国際性、問題解決力、専門性
 
達成目標
理科教育に関する問題や課題を解決する手法について自ら学ぶことができることを目標とする。

この科目は学校教育学士プログラムの学習教育目標の「(2)学校教育に関する理解」及び「(3)教科内容についての理解」に関連した授業である。
 
評価基準と評価方法
発表内容や参加態度を総合的に評価する。評価割合は以下のとおりである。
発表内容 50%(課題に対する調査および考察)
発表方法 25%(プレゼンテーション能力)
参加態度 25%(他の発表者への質問等)
 
履修条件
課題研究を担当教員のもとで履修する4年次の学生。
 
授業計画
1) オリエンテーション・ガイダンス
2) 課題設定と文献調査について
3) 文献調査の方法
4)~14) 課題に対する発表と新たな発展的課題設定
15) まとめ
受講学生の興味や関心がある内容について受講生自らが文献調査等を行い,その内容を発表する。
 
事前学習
毎回,次回以降の予告をするので適宜準備すること。
 
事後学習
発表する文献についてのレジュメ資料・プレゼンテーション資料等を準備し,整理すること。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
ゼミ形式での個人指導(もしくは少人数指導)となるために,講義開設日時については,受講希望者と個別に調整して決定する。
 
オフィスアワー
受講者と個別に調整して決定する。
 
メールアドレス
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