タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
美185   [火3]教503   15   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 火3 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305579001 図法及び製図   2  
担当教員[ローマ字表記]
スプリー ティトゥス [Titus Spree]  
授業の形態
講義、実習
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ
 
授業内容と方法
立体図学の基本的な原理の理解、透視図の作り方、CAD による立体表現を実践的に習得する。一消点透視、二消点透視、三消点透視、野外透視画法を用いた作図を行う。
一消点透視と二消点透視の製図方法から始まり、野外透視画法とCADによる立体表現を通して伝達手段として必要な 3 次元空間表示のための基礎的図法の学習と演習を行う。
 
URGCC学習教育目標
コミュニケーション・スキル、専門性
 
達成目標
立体図学の基本的な理解を得ることを目標とする。それぞれの透視図で必要な技術について基礎的な知識をもち、自ら新たな技術や表現手法を取り入れ、制作をすることを目標とする。
 
評価基準と評価方法
出席状況、各種提出物*、作業態度等を勘案し総合的に評価を行う。
*提出物はスケッチブックのコピーとコンピュータによる立体製図(CAD)
 
履修条件
 
 
授業計画
第1回目  オリエンテーション、図法の歴史について
第2回目  製図概論、及び基本透視画法演習
第3回目  透視画法演習 (一消点透視、二消点透視)
第4回目  透視画法演習 (二消点透視)
第5回目  透視画法演習 (二消点透視)
第6回目  透視画法演習 (三消点透視)
第7回目  透視画法演習 (三消点透視)
第8回目  野外透視画法
第9回目  野外透視画法
第10回目 野外透視画法
第11回目 野外透視画法
第12回目 CADによる立体表現
第13回目 CADによる立体表現
第14回目 CADによる立体表現
第15回目 CADによる立体表現
 
事前学習
特になし。
 
事後学習
特になし。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
木曜日14:40~16:10
 
メールアドレス
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URL
titusspree.com
 

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