タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
体334   [金1]体203   10   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 金1 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305618001 保健体育ゼミナール   2  
担当教員[ローマ字表記]
遠藤 洋志, 砂川 力也, 金城 文雄, 江藤 真生子, 増澤 拓也  
授業の形態
演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
保健体育分野の研究の方法論に関する総論的解説を行うとともに,国内外の論文の抄読を通じて研究遂行に必要な各種技能(プロトコル,統計,評価,プレゼン,など)を高める.保健体育専修担当教員がオムニバス形式で行う.
 
URGCC学習教育目標
自律性、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
体育やスポーツに関する課題設定ができる。[自律性][専門性]
・国内外の文献から必要な情報を収集することができる。[情報リテラシー]
・課題解決に有効な方法論を選択することができる.[問題解決力]
 
評価基準と評価方法
課題レポートの評価、テーマに関するプレゼン能力
・出欠状況,理解度,および取り組みの積極性に基づく.
 
履修条件
 
 
授業計画
1. オリエンテーション         
2. 体育方法分野の研究(1)
3. 体育方法分野の研究(2)
4. 体育科教育学分野の研究(1)
5. 体育科教育学分野の研究(2)
6. 体育心理学分野の研究(1)
7. 体育心理学分野の研究(2)
8. 体育哲学分野の研究(1)
9. 体育哲学分野の研究(2)
10. 運動生理学分野の研究(1)
11. 運動生理学分野の研究(2)
12. 文献収集
13. 研究デザイン
14. プレゼンテーションの準備
15. プレゼンテーション
 
事前学習
各分野の基礎知識を予習しておく.
 
事後学習
授業内容を踏まえ,自分の専門におきかえて復習する.
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
必要に応じて資料を配布する
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
 
 
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