授業の形態
|
講義
|
|
アクティブラーニング
|
学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
|
|
授業内容と方法
|
地球温暖化、エネルギー・資源問題等から身近な環境まで、環境問題の発生とその要因について科学的に考えると共に、これらの問題と技術や社会との関わりについて考察する。
|
|
URGCC学習教育目標
|
コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
|
|
達成目標
|
1.地球温暖化のメカニズムについて理解し説明できる。 2.エネルギー・資源問題の発生とその要因について理解し説明できる。 3.エネルギー変換・変換技術について理解し説明できる。
|
|
評価基準と評価方法
|
出席(30%)、発表(40%)、レポート(30%)によって評価する。
|
|
履修条件
|
技338(伝熱学)又は教共109(地球温暖化とエネルギー教育)を履修していることが望ましい。
|
|
授業計画
|
1)環境問題全般について(1回) 2)環境と工学(2回) 3)エネルギー・資源問題(3~5回) 4)地球温暖化(6回) 5)オゾン層破壊(7回) 6)エネルギー変換技術(8~10回) 7)資源のリサイクル(11回) 8)新エネルギーについて(12~13回) 9)省エネルギーについて(14回) 10)全般のまとめ(15回)
|
|
事前学習
|
事前の予習を十分行うこと
|
|
事後学習
|
事後の復習を十分行うこと
|
|
教科書にかかわる情報
|
|
|
教科書全体備考
|
適宜資料を配布する。
|
|
参考書にかかわる情報
|
|
ISSN=00214728
|
|
|
日本機械学会
|
|
AN00187394
|
|
ISSN=1882-0662
|
|
|
日本エネルギー環境教育学会
|
|
|
日本のエネルギー2017年度版 ーエネルギーの今を知る20の質問ー
|
|
|
|
経済産業省資源エネルギー庁調査広報室
|
|
|
|
|
|
参考書全体備考
|
|
|
使用言語
|
日本語
|
|
メッセージ
|
相談は随時受け付ける。
|
|
オフィスアワー
|
木曜日6時限
|
|
メールアドレス
|
この項目は教務情報システムにログイン後、表示されます。
|
|
URL
|
|
|
|