タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
技481   [火2]技215   10   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 火2 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305629001 環境と技術   2  
担当教員[ローマ字表記]
清水 洋一  
授業の形態
講義
 
アクティブラーニング
学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
地球温暖化、エネルギー・資源問題等から身近な環境まで、環境問題の発生とその要因について科学的に考えると共に、これらの問題と技術や社会との関わりについて考察する。
 
URGCC学習教育目標
コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
1.地球温暖化のメカニズムについて理解し説明できる。
2.エネルギー・資源問題の発生とその要因について理解し説明できる。
3.エネルギー変換・変換技術について理解し説明できる。
 
評価基準と評価方法
出席(30%)、発表(40%)、レポート(30%)によって評価する。
 
履修条件
技338(伝熱学)又は教共109(地球温暖化とエネルギー教育)を履修していることが望ましい。
 
授業計画
1)環境問題全般について(1回)
2)環境と工学(2回)
3)エネルギー・資源問題(3~5回)
4)地球温暖化(6回)
5)オゾン層破壊(7回)
6)エネルギー変換技術(8~10回)
7)資源のリサイクル(11回)
8)新エネルギーについて(12~13回)
9)省エネルギーについて(14回)
10)全般のまとめ(15回)
 
事前学習
事前の予習を十分行うこと
 
事後学習
事後の復習を十分行うこと
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
適宜資料を配布する。
 
参考書にかかわる情報
参考書 書名 ISBN
ISSN=00214728
備考
著者名
出版社
日本機械学会
出版年
NCID
AN00187394
参考書 書名 ISBN
ISSN=0368-5713
備考
著者名
出版社
養賢堂
出版年
NCID
参考書 書名 ISBN
ISSN=1882-0662
備考
著者名
出版社
日本エネルギー環境教育学会
出版年
NCID
参考書 書名
日本のエネルギー2017年度版 ーエネルギーの今を知る20の質問ー 
ISBN
備考
著者名
出版社
経済産業省資源エネルギー庁調査広報室
出版年
NCID
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
相談は随時受け付ける。
 
オフィスアワー
木曜日6時限
 
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