タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
国600           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305993021 卒業論文Ⅰ 2組   2  
担当教員[ローマ字表記]
村上 呂里  
授業の形態
 
 
アクティブラーニング
 
 
授業内容と方法
自らの問題関心に従い、個別専門的なテーマを設定し、基本的な研究方法を習得するとともに、自らの論を展開し、ひとまとまりの論文として完成させる。
 
URGCC学習教育目標
 
 
達成目標
自らの問題関心に従い、個別専門的なテーマを設定し、基本的な研究方法を習得するとともに、自らの論を展開し、ひとまとまりの論文として完成させる。
 
評価基準と評価方法
1.自らの問題関心に従い、個別専門的なテーマを設定できたか。
2.基本的な研究方法を習得できたか。
3.先行研究を踏まえた上で、テーマを掘り下げ、自己の論を展開できたか。
4.ひとまとまりの論文として完成できたか。結論部は、序論における課題設定にきちんと応えているか。
 
履修条件
4年生
 
授業計画
各人のテーマにしたがい、演習形式で行う。
3年次まで 自らが対象とするテキストの読解を行う。その際、先行論文を読解し、そのテキストをめぐる研究の論点を把握し、自らの問題関心にしたがい、批判的検討を行う。
4月 論文の課題設定および基本構想、章立てを文章化する。
5月 卒論構想発表会で発表し、そこで受けた批判や助言をもとに、自らの研究構想の骨格をしっかりさせる。
6~9月 研究構想にしたがい、各章の論を深める。
10~11月 章立てにしたがい、文章化していく。
12月 草稿を提出する。→手直しする。
1月 完成稿を提出する。
 
事前学習
関連する文献を収集し、考察しておくこと。
 
事後学習
論点を整理し、さらに深めるために文献収集し、考察を進める。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
自らの問題意識としっかり向きあい、悔いが残らぬよう、全力で取り組んでください。
 
オフィスアワー
金曜日昼休み
 
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