タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
国600           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305993041 卒業論文Ⅰ 4組   2  
担当教員[ローマ字表記]
萩野 敦子  
授業の形態
演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
大学4年間で身につけてきた教養と英知、3年次でのゼミ参加等により身につけてきた専門的知識を生かして、自分自身が納得でき、なおかつ読み手に対して説得力を持つ、「古典文学」ないし「伝統的な言語文化」を対象とした卒業論文を作成するに当たり、技術的な指導を中心におこないます。
 
URGCC学習教育目標
 
 
達成目標
先行研究をふまえ、客観性のあるデータを提示し、それをもとにした科学的な論証ができるようになること。以上の点をクリアした卒業論文を完成させること。
《教科内容についての理解》《幅広い教養》《教育実践力》
 
評価基準と評価方法
上述(授業内容と方法・達成目標)のことがふまえられた卒業論文となっているかに対する評価が8割、完成に至るまでの努力の軌跡に対する評価が2割と考えてください。
 
履修条件
3年次から古典文学のゼミを履修していること。
 
授業計画
教員採用試験対策や就職活動に重点を置く時期もあるでしょうが、それ以外は基本的に隔週のテンポで指導教員に進捗状況を報告してもらいます。その都度、その時点での課題を克服するための助言を求め、さらなる前進に努めてください。
 
事前学習
論文の原稿の一部または論述に必要なデータなどをまとめたレジメを用意すること。
 
事後学習
指導教員やゼミ仲間の助言をもとに原稿やデータを修正すること。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
不在時や多忙時以外は、いつでも質問や相談に応じます。
 
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