タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
社499       5   抽選対象   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
305995031 卒業論文Ⅰ 3組   2  
担当教員[ローマ字表記]
前村 佳幸 [maemura yosiyuki]  
授業の形態
実習
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
歴史学演習(Ⅲ~Ⅳ)と並行し、受講生の必要に応じて、その成果をまとめるために研究活動を指導・支援し、内容の深化を促す。また、日本語の論文としての完成度を高めるために、表現・構成上の観点からも指導を行う。
 
URGCC学習教育目標
自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
東洋学を基盤にした歴史学研究について、一定の討論に耐える自己見解を構築、その内容を論文および口頭にて発表した上で、さらなる課題を導く。
 
評価基準と評価方法
関連する分野・テーマに関する先行研究を把握した上で、史料に基づいた学術的見解を展開しているかどうか。
 ・専攻研究に関する書誌的調査、読解の程度。
 ・史料の読解、史料批判の水準。
 ・日本語の文献としての水準(適切な用語、文章表現、内容構成)。
 ・口頭での適切な報告(資料、明晰さ)。
 ・社会科学としての歴史学研究の位置づけが明確であるかどうか。
 
履修条件
歴史学演習(Ⅰ~Ⅳ)を履修。
 
授業計画
1.ガイダンス
2.論文指導
3.論文指導
4.論文指導
5.論文指導
6.論文指導
7.論文指導
8.論文指導
9.論文指導
11.論文指導
12.論文指導
13.論文指導
14.論文指導
15.論文指導
口述試験(社会科講座教員による)
 
事前学習
自己のテーマに即した外国語、史料講読、専門科目の講義などもれなく並行して学習すること。
指導に従い、実地調査を行うこと。
 
事後学習
報告で明らかとなった課題について調査。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
 
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
 
 
オフィスアワー
適宜。
 
メールアドレス
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