授業の形態
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演習又は実験
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アクティブラーニング
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学生が議論する、学生が自身の考えを発表する
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授業内容と方法
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数学史あるいは代数学
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URGCC学習教育目標
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自律性、問題解決力、専門性
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達成目標
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数学史に関しては、特に日本の江戸時代の数学である和算に関して、学生がリサーチし発表できること 代数学に関しては、抽象性の高い内容を読み、思考し、発表できること
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評価基準と評価方法
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毎回きちんと準備してきたか、論理的に話せているかを確認する。
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履修条件
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代数学序論、解析学序論、幾何学序論を履修済みのこと
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授業計画
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すべて学生が準備してきたことを解説する
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事前学習
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この授業はゼミ形式で行うので、毎回本を精読して準備してくることは当然である。
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事後学習
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次のゼミを行うために,ゼミの内容をふり返るのは当然である.
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教科書にかかわる情報
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教科書全体備考
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参考書にかかわる情報
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4254114575
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数学史叢書 / 足立恒雄, 杉浦光夫, 長岡亮介編
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[ガウス著] ; 高瀬正仁訳
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朝倉書店
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2003
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BA68041444
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9784875252450
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A‐M. ルジャンドル [著] ; 高瀬正仁訳
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海鳴社
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2007
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BA8405102X
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9784627081628
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James J.Tattersall原著 ; 小松尚夫訳
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森北出版
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2008
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BA87179799
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参考書全体備考
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使用言語
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日本語
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メッセージ
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オフィスアワー
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月曜日1限私の教官室(教育学部518)
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メールアドレス
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URL
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