琉球大学教務システム

授業の形態

講義、演習又は実験

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

受講者自身の興味・関心により研究テーマを設定し、文献研究、アンケート調査、実験授業などを通して卒業論文を作成する。

URGCC学習教育目標

自律性、情報リテラシー、問題解決力、専門性

達成目標

算数・数学教育の目的・内容・方法などに関する各自のテーマについて深く研究・考察し、卒業論文を作成する。

評価基準と評価方法

毎時の参加姿勢と、作成された卒業論文および論文発表により評価する。
ただし、授業時数の３分の１以上欠席した場合は単位を認めない。

履修条件

専修所定の履修基準を満たしていること。

授業計画

・論文テーマの決定
・先行研究の文献調査
・実験授業または教材開発，授業構想等
・論文作成
・論文発表

事前学習

ゼミでの発表に向け，先行研究を調査したり，自身の考察を深める．

事後学習

ゼミでの討論を基に考察を深め，次回への準備を進める．

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

特になし

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

各種論文

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

随時。ただし事前にメール等で連絡をして日時を調整して下さい。
（「印鑑を押すだけ」等々の場合には、日時の調整は不要です。）

メールアドレス

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