琉球大学教務システム

授業の形態

演習又は実験、実習

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

学生と選んだテーマにそって毎週1回から2回くらいのゼミを行う。
実習テーマの場合、小中学校におもむいての実習計画をたて、実際に行う。

URGCC学習教育目標

自律性、情報リテラシー、問題解決力、専門性

達成目標

選んだテーマに関して独自の見解をもてるようになる。
選んだテーマに関してオリジナリティのある文章がかけるようになる。
実習の場合は、現場で使えるものを身につけるようになる。

評価基準と評価方法

毎回のゼミ、あるいは実習に対する準備、理解、達成度によって評価する。

履修条件

授業計画

卒業研究には細かい計画などはない。学生の進み具合などを見て臨機応変に変化していくものだからである。

事前学習

当然のことではあるが、研究テーマに関して、前もって自分なりに理解してまとめ。人に伝えられるレベルのものを用意すること。

事後学習

ゼミで明らかになった新しいことや、間違っていたことなどを、自分で再検討し、再び人に伝えられるレベルに仕上げること。

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

使用言語

日本語

メッセージ

オフィスアワー

火曜４限、共通教育棟４号館408号室

メールアドレス

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