琉球大学教務システム

授業の形態

講義、演習又は実験

アクティブラーニング

学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、フィールドワークなど学生が体験的に学ぶ、学生が文献や資料を調べる

授業内容と方法

各自の興味に沿って数学の専門書を選び，それを読破することを目標とする．ゼミ形式で行う．学年末に卒業論文として纏め，卒業発表を行う．

URGCC学習教育目標

自律性、社会性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性

達成目標

１．教科書の内容を理解し，その内容を講義することができる．［教科内容についての理解，教育実践力］
２．分かりやすい発表ができる．［幅広い教養］

評価基準と評価方法

毎回のゼミ発表と卒業発表（１０割）．

履修条件

授業計画

学生の選んだ専門書に沿って進める．

事前学習

発表の準備を行う．

事後学習

発表内容の不十分だった箇所を再度復習し，内容の理解に努める．

教科書にかかわる情報

教科書全体備考

学生と相談して決める．

参考書にかかわる情報

参考書全体備考

講義で数冊紹介します．

使用言語

日本語

メッセージ

批判的な精神をもって数学書を読むことに努めましょう．

オフィスアワー

月曜，3時限目．その他在室時はいつでも可．メールでアポを取ることを勧めます．

メールアドレス

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URL

https://sites.google.com/site/tmiezakij/