タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
家498       2   調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
306001051 卒業研究Ⅰ 5組   2  
担当教員[ローマ字表記]
土屋 善和  
授業の形態
演習又は実験
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
 本講義は学生の問題意識を基に、学生の追究すべき課題・問題に対して研究的にアプローチしていく。授業では、学生が毎回研究の成果を報告し、それに対してディスカッションを行う。ディスカッションを通して、疑問点や課題等を明らかにすることで、今後の研究の方向性を思考していく。
 
URGCC学習教育目標
自律性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
①課題を掴み、課題に対するアプローチを考えることができる
②自身の考えを、相手に分かりやすく伝えることができる。
③見通しを持って、研究に取り組むことができる。


①から③に示す達成目標は、教育学部学校教員養成課程学士プログラムに示されている学習目標の教育学部学校教員養成課程学士プログラムに示されている学習目標の(2)学校教育に関する理解、(3)教科内容についての理解、(4)幅広い教養、に関連する内容である。
 
評価基準と評価方法
各講義における課題:100%
 
履修条件
 
 
授業計画
第1回 年間の研究計画
第2回から第14回は、研究の進捗状況に応じて、学生と相談しながら決定する。
第15回 研究の進捗状況の整理と今後の計画
 
事前学習
提示された課題に取り組む。また必要に応じて文献収集をする。
 
事後学習
講義内で疑問に感じたこと等を調べる。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
必要に応じ適宜紹介する。
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
必要に応じ適宜紹介する。
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
研究としっかりと向き合い、積極的かつ主体的に研究に取り組むこと。また、見通しを持って研究を進めること。
 
オフィスアワー
火曜日 10:20~11:50 327研究室
 
メールアドレス
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