タイトル

科目番号 教室 登録人数 履修登録方法 対面/遠隔
英教500           調整期間登録   対面授業  
開講年度 期間 曜日時限 開講学部等
2019 前学期 その他 教育学部  
講義コード 科目名[英文名] 単位数
306003041 卒業研究Ⅰ 4組   2  
担当教員[ローマ字表記]
平良 勝明  
授業の形態
講義
 
アクティブラーニング
学生が議論する、学生が自身の考えを発表する、学生が文献や資料を調べる
 
授業内容と方法
ある特定の英文学作家(ロマン派詩人、Joseph Conrad, Virginia Woolf, James Joyce, D.H. Lawrence, George Orwell等)あるいは作品(群)を研究して分析し、テーマを見つけ、それに基づいた論文、ないしはそれに相当する研究成果を発表する。
 
URGCC学習教育目標
自律性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性
 
達成目標
(1)作家・作品群を文学理論に基づいて分析できるようにする。[地域・国際性]、[自律性]、[問題解決力]、[専門性]、[情報リテラシー]
(2)包括的なテーマに則して研究成果(論文等)を発表できるようにする。[コミュニケーション・スキル]、[地域・国際性]、[自律性]、[問題解決力]、[専門性]、[情報リテラシー]
(3)作家・作品群の時代的背景を理解できるようにする。[社会性]、[地域・国際性]、[自律性]、[問題解決力]、[専門性]、[情報リテラシー]
(4)作品の芸術論的意味を確認できるようにする。[コミュニケーション・スキル]、[地域・国際性]、[自律性]、[問題解決力]、[専門性]、[情報リテラシー]
 
評価基準と評価方法
選択した作家、作品群と関連する文学理論の理解、分析、研究(20%):達成目標(1)(2)(3)(4)
研究成果(論文等)(70%):達成目標(1)(2)(3)(4)
クラスへの貢献(10%):達成目標(1)(2)(3)(4)
 
履修条件
 
 
授業計画
1.導入
2.作家、作品群研究
3.作家、作品群研究
4.作家、作品群研究
5.作家、作品群研究
6.作家、作品群研究
7.作家、作品群研究
8.作家、作品群、文学理論研究
9.作家、作品群、文学理論研究
10.作家、作品群、文学理論研究
11.作家、作品群、文学理論研究
12.作家、作品群、文学理論研究
13.作家、作品群、文学理論研究
14.作家、作品群、文学理論研究
15.中間発表
16.テーマに即した課題研究
17.テーマに即した課題研究
18.テーマに即した課題研究
19.テーマに即した課題研究
20.テーマに即した課題研究
21.テーマに即した課題研究
22.テーマに即した課題研究
23.テーマに即した課題研究
24.テーマに即した課題研究
25.テーマに即した課題研究
26.テーマに即した課題研究
27.テーマに即した課題研究
28.テーマに即した課題研究
29.テーマに即した課題研究
30.最終発表
 
事前学習
(1)指定された作品には目を通しておくこと。
(2)関連した事項は調べておくこと。
(3)興味のある、あるいは不確かな語句や事項に関しては質問、ないしは議論できるようにしておくこと。
 
事後学習
(1)講義で理解できなかった点を整理し、指定された資料・作品などを頼りに再度検証する。
(2)新に発見した事項を基に論文テーマにつなげられないか検討する。
(3)異なる視点から物事を再構築・再解釈できないか、講義で扱った教材を基に吟味する。
 
教科書にかかわる情報
 
教科書全体備考
取り扱う作品および批評書などは選択した作家、作品群などにより異なる
 
参考書にかかわる情報
 
参考書全体備考
 
 
使用言語
日本語
 
メッセージ
可能性のある作家としてはロマン派詩人、Joseph Conrad, Virginia Woolf, James Joyce, D.H. Lawrence, George Orwell、その他などである
 
オフィスアワー
月曜日 16:20-17:50
 
メールアドレス
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URL
http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~iluvelyn/
 

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